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「亀山法皇をおしのびして」を終えて

 2004年11月6日、南禅寺南禅院にて、亀山法皇700年忌であります「亀山法皇をおしのびして」を開催いたしました。

 市田ひろみ先生が「今日は充さんのために晴れたような、素晴らしいお天気ですね」とおっしゃって下さいましたが、申し分のない秋晴れの日に開催することができましたのは、亀山法皇のお力と、ご支援いただきました皆様のおかげと深く感謝申し上げます。


 厳粛な雰囲気の中で、法要を営むことができましたのは、南禅寺様の暖かいご理解があったればこそ、その上、私の舞を奉納させて頂けましたことは身に余る光栄でした。


 秋の日差しをいっぱいに受けた南禅院のお庭を背景にして舞いながら、古の雅な情景を思い浮かべておりました。菊原光治先生の地唄が、その想いをいっそうかき立てて下さいました。



 市田ひろみ先生の十二単衣の着付け実演を見せて頂いて、目の前に王朝文化の華やかさがどんどん広がっていきました。

 お茶席も、趣のあるお席で十分に味わって頂くことができました。

 当日、頑張ってくれたスタッフです。

 京都文化企画室の意図する---京文化をじっくり味わって頂くひとときを持てたのではないかと思っております。

 また、次回もこのような時を、皆様と共有することができますことを祈っております。

 京都新聞(04年11月7日)に掲載されました。こちらをご覧下さい

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