特定非営利活動法人 京都文化企画室 京都文化企画室は日本人の心のふるさとである京文化を全世界の人々に知ってもらい、体験してもらう機会を提供することによって後世に広く京文化を伝承し、地域社会の文化の発展に寄与することを目的とします。 ホームへ戻る

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イベント > 2009年秋季恒例行事・能への誘い

2009年・能の世界へ誘う夕べを終えて

午前中はパラパラと小雨が降っておりましたが、午後からはお日さまも顔を出し御所の紅葉もしっとりとした美しさを輝かせていました。今年度は、能の鑑賞だけでなく、能や囃子の解説、能装束の着付け実演、日舞、恒例のお茶席など非常に充実した会だったのではないでしょうか。

また、チラシの配布、アンケートの実施等例年にはなかった事も試みました。これからも京都文化企画室は会員の皆様のニーズに答えながら、どんどん新しいことに挑戦していきます。
(上)味方團氏による平経正
丁寧な解説によりこれまであまり身近
ではなかった能の世界がぐっと広がっ
たお客様も多くおられました。

水谷伊久子理事による開会  

西川充理事長による祝舞 「老松」

加藤道彦理事による祝辞のごあいさつ

お忙しい中、門川大作京都市長にお越し頂きました。京都文化企画室の活動をお褒めくださり、これからも頑張っていこうとスタッフ一同決意を新たにしました             
奥野卓司顧問(前列左から2番目・関西学院大学教授)も応援に駆けつけてくださいました。
(上) 吉浪壽晃氏に能と経正の解説をして頂きました。武家社会で能がいかに成熟していったかを丁寧に教えて 頂きました。 (上)竹市学氏、曽和尚靖氏そして河村大氏に囃子のお話を伺いました。
太鼓には湿度が非常に重要であることなどを知ることができました。
静かな金剛能楽堂にピンとした美しい音色が響き渡りました。
(左)能装束着付けを味方團氏および河村和貴氏に実演して頂きました。モデルさんは梅田嘉宏氏がつとめられました。非常に勉強になっただけでなく、楽屋のこぼれ話も聞けたのですよ。この着付けの解説はお客様に特に好評でした。
右)最後は能楽「平経正」の鑑賞です。若くして戦死した経正の悲しくも美しい舞に皆様は魅せられたのではないでしょうか。

(上)上河苑子理事による閉会の辞
お茶席も非常に好評でした。こんなかわいいお菓子も出たんですよ。

お茶席スタッフのみなさん

受付スタッフのお二人と加藤理事

楽屋にて
 ★★お客様のお声★★
・こんな身近で見せて頂き、ありがとうございました。
・能のすばらしさに力が入りました。
・着付け、内容の説明などとても勉強になりました。
・初めての能鑑賞会、興味深かったです。

など


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