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イベント > 2008年度秋期恒例行事 世界遺産 下賀茂神社の秋 雅楽と舞の夕べ 


2008年 世界遺産 下賀茂神社の秋
雅楽と舞の夕べを終えて
 
第6回秋期恒例行事 雅楽と舞の夕べ
 源氏物語千年紀の今年、京都文化企画室は、第6回秋期恒例行事《雅楽と舞の夕べ》を『源氏物語』ゆかりの世界文化遺産下鴨神社において開催致しました。
下鴨神社の御手洗(みたらし)川や、糺(ただす)の森は『源氏物語』の和歌に詠み込まれています。
 平安雅楽会の皆さま方と西川 充の創作の舞【光の君と】とのコラボレーションが、美しい月の光に照らされた橋殿(はしどの)にて演じられ平安時代の雅びの世界へと誘(いざな)い、魅了しました。
 舞台開演前には、直会殿(なおらいでん)に呈茶席が設けられ、大好評でした。 また、ボランティアガイドの方による世界文化遺産下鴨神社の見学会にも多数参加がありました。
来賓ごあいさつ

田中田鶴子様
(学校法人大和学園名誉学園長、京都商工会議所副会頭、前京都市教育委員長) 
 
 このように糺の森の能舞台を前にして、普段聴けない雅楽や舞楽の貴重な公演を拝見できるということは、やはり京都文化企画室様ならではの催しだと思います。
 今回で6回目と伺っております。心からお慶びを申しあげます。京都文化企画室理事長の西川充様とお母様とは、国際ソロプチミスト京都クラブで親交がございます。
 私が京都市教育委員会に在任中、充様は京都の学校教育で子どもたちにぜひとも邦楽や舞を教えたいという熱いご希望がございました。教育委員会で早速相談致しましたところ、充さんは大変積極的に熱心に取り組まれて、NPO法人を立ち上げられました。日本の伝統芸能・文化を伝承していきたいという熱いお気持ちが伝わって参ります。素晴らしい世界遺産の森の中での催しは、充さんや関係者の皆さま方の「良きものを後世に伝えていきたい」というお気持ちの表れかと思います。 ご出席の皆様方におかれましては、京都文化企画室のファンになって頂き、その輪が大きく広がることを心から期待するとともに、京都文化企画室の今後のご発展を心よりお祈り致しまして、ご挨拶といたします。
呈茶席 直会殿 
午後4時〜5時半
 

静かで綺麗な直会殿(なおらいでん)に呈茶席を設けました。
源氏物語千年紀によせて、お茶は「九重の昔」、お菓子は鼓月さんが、
「誰が袖」をイメージして作ってくださいました「千年の夢」です。
☆お茶席担当さんより☆

台=下賀茂神社鳥居より作成
長板=伊勢神宮遷宮の建材
橋本さん 本庄さん

上河理事と外国からのお客様
 お場所が新しく建てられました直会殿(一般入場不可)でございましたので、お客様のお席も充分広く、水屋もとても気持ちよく使わせて戴きました。 特にお客様が印象深く感じられましたのは、立礼のお道具が、下鴨神社の鳥居の足から作られました両台、その上の長板が伊勢神宮遷宮の折にお下がりの建材を譲り受けてこられたものという、下鴨神社にしか無いお道具類でありました事。

 お茶碗も「葵」絵柄のトルコブルーの神社所有の品で一服召し上がって戴けましたことは、私達もとてもうれしく感じました。 お菓子も源氏物語千年紀にちなみまして、ピンク・白・草色の色鮮やかな十二単の袖がイメージされたもので、お客様にお喜び戴きました。 お茶席担当者といたしまして、お客様が三々五々にお越し下さいましたことが一番幸運な事でございました。
 スタッフの皆々様、本当にありがとうございました。

直会殿は、伊勢神宮遷宮の時に取り壊されました古いお宮の木材で建てられました。
明るく 清々しい 建物です。
・・Hさんのブログより・・
直会館の内部 外観とお庭
☆☆散策☆☆
 世界文化遺産下鴨神社の境内を、ボランティアガイドの木村嘉男様(白い帽子・タスキ掛けの男性)が丁寧に解説と案内をしてくださいました。
 皆さま、 熱心に耳を傾けて楽しんでおられました。
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