まず初日は顔合わせ。三味線ってどんなのか?日本舞踊って何なんだろう?という疑問に答えるべく、解説をして、実演を見ていただくことから始めました。幼稚園から小学4年生までのちびっ子達は興味津々!明日から始まる稽古に意欲満々の様子でした。

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二日目は三味線の持ち方、バチの持ち方、膝ゴムの使い方、指すりの使い方を説明して練習していただきました。日本舞踊は歩く・坐る・踏む・すべる・立つという基本の動きの練習、扇の開け方、閉め方を練習しました。そして、稽古を始める前の挨拶、終わってからの挨拶の仕方を学んでいただきました。
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当初は三味線か日本舞踊かどちらかを選択していただく予定でしたが、どっちもやってみたいという声が多かったので、希望者には両方していただくことになりました。
冬休みに3日練習しましたが、春休みまでかなり時間が経過したので、またはじめから復習して練習を再開しました。

三味線は2グループ、日本舞踊は4グループに分けて、練習に励んだ結果、指導が細やかに行き届いて、次第に仕上がっていきました。舞台発表の日が近づくにつれて、子供達、そして保護者の方々も真剣度を増していきました。何か目標があることはとてもいいことだなあと感じました。
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そしていよいよ発表会です。みんな着物を着て浮き浮き気分です。三味線の1グループは立奏でしたのでTシャツ姿でしたが。三味線は杵屋寿浩先生作曲の「練習曲」「京のわらべうた」、日本舞踊は「菊づくし」「かむろ」「手習子」「五万石」のグループに分かれての発表です。お母様、おばあさま、おじいさま、そしてお父様にも大いに楽しんでいただいたと思いますー勿論、一番楽しんだのは参加者の皆さんです。今日の楽しさを忘れずに、いつの日か三味線や日本舞踊に親しんでくれると嬉しいんだけどなあ!

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発表会の後アンケートを取りました。
三味線体験についてはちょっと難しかったと答えた人が多いでした。でも発表会についてはみんな楽しかったと答えてくれました。

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日本舞踊体験については簡単と答えた人とちょっと難しかったと答えた人が半々でした。
発表会については全員楽しかったと答えてくれました。
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将来お稽古をしてみたいですか?という問に、多くの人が「はい」と答えてくれました。

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